大正琴の曲は ソプラノ・アルト・テナー・ベースの4パートに分かれて演奏しますが
「川の流れのように」はソプラノとアルトがそれぞれ2パートあるので 全部で6パートに分かれて合奏します
合奏は 全員が合わせないと 散々な演奏になるので
新譜を渡すときは 曲を「シンガー ソング ライター」で入力して テープで渡し 練習してもらってから合奏します
曲の一部が流れます
ここをクリックしてください
「川の流れのように」これは 機械音ですが 大正琴で演奏すると もっと温かい音色になります(上手に演奏すれば・・・ですが)
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テーマ:写真日記 - ジャンル:日記
- 2006/03/15(水) 07:12:16|
- 大正琴
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| コメント:2
としこさん、おはようございます。数字譜ですね。パートごと4段になっているのですね。参考になりました。又私のBlogへも遊びにきてください。最近は女子十二楽坊や中国琵琶以外にスポーツ関係の事も投稿するようになってきました。これからもヨロシクお願いします。ハマのタカちゃんより
- 2006/03/15(水) 10:01:18 |
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- ハマのタカちゃん #-
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ハマのタカちゃん~
中国琵琶も同じ数字譜を 使ってるのを知って びっくりしました
この楽譜はソプラノとアルトの楽譜で テナーとベースの楽譜は 別にあります
十二楽坊の事前勉強に 伺わせていただきます~~
- 2006/03/15(水) 22:18:24 |
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- としこ #EZo0x31c
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